授業、全くわからん。
こんばんは。
今回は学校運営の滞在ホステルと、授業について。
太陽光熱でお湯が出せる。
ホステルは校長先生の自宅と大きな庭、ベッドルームがいくつかあって、立派。野良犬がいる地域で、犬2匹と猫1匹がちゃんと飼われてる。リスもいるし、きれいな鳥がやってくる。コンクリートだらけの街で、緑があふれる家。庭は管理する人が2,3人いて、きれいな植木の花があり、芝生は常に整っている。
気候は山手だからかかなり涼しく、薄手のパーカーが要るくらい。ただ、夜中でも気温の変化がある(気がする)。風邪引いて4日も寝込んだ。持参のパブロンで一旦熱は下がるも、次の食事頃にまた熱が上がる怪奇現象が繰り返す。かなり辛かった。同室のロシア人男性が付きっきりでお世話してくれた。真夜中に体を拭き続けてくれて本当に感謝です。
他にも、インド版ポカリスエットをくれたアメリカ女子、フルーツを買って来てくれた大阪茨木女子、優しく声をかけてくれたエチオピア女子、病院に連れて行ってくれた校長、薬を買いに行ってくれたドライバー男子。お世話になりっぱなしです。
風邪を引いている間にホーリー(色粉祭り)が終わってしまいかなり残念。というか、真夜中までクラブミュージックがんがんで病人にはうるさかった。爆竹も頻繁に鳴ってた。みんな、楽しんでたなあ・・茨木女子は、ホステルの門を出てすぐに色粉をぶつけられたらしい。色鮮やかになって帰ってきた。
異国での滞在+多国籍の留学生なので、色々とありすぎる。
授業の愚痴話は、次の機会にします。